手話で漫才!舞台『HandY』の笑いと感動を届けたい

舞台『HandYハンディ』大分公演プロジェクト
プロジェクトオーナー

舞台「HandYハンディ」大分公演プロジェクト実行委員会

教育・福祉 イベント 文化・芸術

52%

  • 現在
  • ¥368,000
  • 目標金額
  • ¥700,000
  • 購入口数
  • 65口
  • 終了日
  • 2019/09/20
  • 残り日数
  • 終了
このプロジェクトは、目標金額達成の有無に関わらずリターンをお申込みいただくとプロジェクト成立となります。
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舞台『HandYハンディ』大分公演プロジェクト はじめまして!

2019年08月16日 02:51

ご覧いただきありがとうございます。「スマイルあっちゃん」です。

 
本日は初回のブログ更新ですので、「HandY」の脚本・演出そして出演なさっている市村氏のメッセージをご紹介したいと思います。
はじめまして。舞台「HandY-ハンディ-」脚本・演出・出演の市村啓二です。

[手話で漫才!?]のキャッチコピー通り漫才もやりますがそれだけではありません。この作品は演劇です。夢に向かって突き進んでいく男女を通して多くの方の「夢の背中」を押したい、そして生活の中でハンディキャップを持つ方に出会った時、躊躇なく手を差し伸べられる「あと一歩の勇気」を持って帰って欲しい、という想いを込めてこの作品を創りました。

出演者は2名の俳優とピアノ演奏の計3名。作品に登場するのは、ハンディキャップを持つ当事者であったり、その家族であったり、雇用主であったり…ハンディキャップを持つ一人の男性を通して、一人の女性の夢が変わり、二人に関わる多くの人の価値観が変わっていく…。その全ての登場人物を「2人だけで演じる」のもこの作品の醍醐味です。「3分に1度笑いが起きる」作品です。どうぞご期待ください!!


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