【大分を元気にしたい】#玖珠町産もち麦グラノーラを商品化

【大分を元気にしたい】#玖珠町産もち麦グラノーラを商品化
プロジェクトオーナー

有限会社東華

地場産 フード 挑戦する人 教育・福祉 地域活性化 イベント プロダクト

11%

  • 現在
  • ¥70,000
  • 目標金額
  • ¥600,000
  • 購入口数
  • 13口
  • 終了日
  • 2020/05/06
  • 残り日数
  • 終了
このプロジェクトは、目標金額達成の有無に関わらずリターンをお申込みいただくとプロジェクト成立となります。
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【地域活性化】大分合同新聞「ハピカム玖珠町」解決策

大分合同新聞「ハピカム玖珠町」解決策

2020年02月17日 00:00

【地域活性化】大分合同新聞「ハピカム玖珠町」解決策

大分合同新聞の 「若手リーダーと共に地域の未来を考える 未来デザイン会議ハピカム」という大分県内18市町村を周回する会議に参加し触発されました。

地域課題解決策の言葉「心をつなぐ」は私の地域貢献活動の起点です。ハピカム玖珠町では「地域力部会」と「総括会議」で発言し新聞記事になりました。


ハピカム玖珠町地域力部会編

総括会議でキーワードとなった「心をつなぐ」には?と、ハビカム玖珠町総合アドバイザーの大分大学姫野由香准教授に質問しました。

その問いに姫野准教授は「有機的な関係を築くには、地域の意見を吸い上げる事が大切、それを事業に結びつけるサイクルが必要とアドバイスした。


「特Aの玖珠米」+「玖珠町産もち麦」=「美味しい+健康美容」

玖珠町の農産物から食べる付加価値に「つなげる、広がる、育てる」地域貢献サイクルを事業としました。

つなげる、広がる、育てる」の「心をつなぐ」のサイクルの中に、大学、高校、地域住民、 福祉事業所 ・・有機的つながり=心をつなぐを広げています。


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今年、玖珠町の元旦、伐株山の山頂より、初日の出の写真です。