【大分を元気にしたい】#玖珠町産もち麦グラノーラを商品化

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大分大学との産学官連携

2020年02月17日 00:00

【教育・福祉】大分大学との産学官連携

２０１６年度、地域の課題解決策を考える大分大学COC+推進機構の教育プログラム「地域ブランディング」の授業からの関わりです。

大分大学COC+は「 地（知）の拠点大学による地方創生推進事業 」大学が地域と協働して進める地方創生推進事業の一つです。地方大学が地域の各種機関と協働し、学生にとって魅力ある就職先を創出・開拓するとともに地域が求める人材育成を推進する取組みに対し、文部科学省が支援する事業です。

玖珠町の一般社団法人玖珠レーベル、大分大学生協さん、ヤマナミ麺芸社さん、大分大学さんとの「おおいた麺づくりプロジェクト」で玖珠町産もち麦粉入れた新開発麺の試食会をしました。

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COC+事業　地域ブランディング　授業外企画おおいた麺づくりプロジェクトでは、1回目「豚骨ラーメン」、2回目「豚骨醤油ラーメン」、3回目「つけめん・まぜそば」の試食会を行いました。

玖珠町産もち麦入りラーメン麺は完成し、2月8日の「2019年度おおいた創生シンポジウム」に参加する「県内大学への進学に興味をお持ちの高校生・その保護者、県内大学の学びや取り組みにご関心のある方」に試食してもらいました。

国立大学法人大分大学 COC＋推進機構http://www.cocplus.oita-u.ac.jp/

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