コロナに負けない！！大分出身・中津留章仁氏主宰の劇団「TRASHMASTERS(トラッシュマスターズ)」とともに、Webリーディング公演に挑戦したい！！

選択中カテゴリー

Zoom演劇の可能性

＞＞＞＞＞速報！！＞＞＞＞＞
（挑戦　６日目　5/6(水)22:38現在）
出演券（リターン④）
　男性役１２枠→１枠確定／残り１１枠
　女性役１２枠→７枠確定／残り５枠
※女性役の受付は「一旦」ストップして
いましたが、増枠の上、募集を再開しました！

観劇券（リターン③）
客席５０枠←４枠確定／残り４６枠

達成率：１１５％（346/300千円）
↑↑↑↑感謝m(_ _)m↑↑↑↑
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

どうも(#^.^#)
今朝は久々、何十年ぶりにお味噌汁を
作り、食べてみたらめちゃめちゃ
美味しくて、朝からテンションがあがった
　　  「兼業」演劇人ペン  です(≧▽≦)

ご案内の通り、お問い合わせ多数につき、
役者募集枠を増枠しております！
ただ、そうなると男性の役者さんが
たくさん必要となりました(>_<)

Projectオーナーである私ペンも
いろいろなことが手探りなので、
ご検討いただいている皆さまは
なおのこと、よくわからないことが
多いかと思います！

少しでも興味を持っていただいたなら、
ペンまでご連絡くださいませm(_ _)m
　携帯：090-8668-9836
　mail：pen40cil@gmail.com

いろいろと相談しながら、
時には失敗もしながら！！今回の公演を
TRASHMASTERSの皆さんととともに、
サポーターの皆さまとともに、
作り上げていきたいと思っております！！

さて、
今回はZoom演劇の可能性について
お話しさせていただきます！

人と人が集まることを制限される
コロナ禍の時代において、従来の演劇は
大きく活動を制限されています。

その中でWeb会議アプリZoomを活用した
様々な取組が日本のあちらこちらで
行われています。

今回のWebリーディング公演は、
　演劇と言えるのか？
　演劇の新しい形といってよいのか？
　演劇とは全く違うジャンルのものなのか？

そんなことを日々悩みながらも、
「やってみないと分からない！」
という想いから、今回の企画に挑戦しました！

最新のZoom演劇の動向！
Zoom演劇は芸能の新ジャンルになるのか？
今回のコロナ禍によって浮き彫りになった
演劇界の資金調達方法の課題！

といったことを
「さあ、googleで調べるぞ！」と思ったら、
見事にこれらのテーマを整理してくれた
ニュース記事が見つかってしまいました(/ω＼)

徳力基彦さんというブロガーの方が
まとめられた文章がすごくわかりやすいので、
お時間があるときに、ご一読されてください。
コロナに負けずに新しい文化を創る、Zoom演劇に学ぶリモート創作の可能性

今回のProjectを通じて、多くの方と
今後の演劇のあり方についても
お話しして、お勉強させていただけると
とても幸せです(*´▽｀*)

引き続き、ご支援の程、
宜しくお願いいたしますm(_ _)m