「農家ではない旦那に嫁いだ嫁」が代表を務める豊後大野市清川町の農事組合法人が、20年後も豊かな田んぼを残すために「水田オーナー制度」を取り入れたい

水田オーナー制度
プロジェクトオーナー

農事組合法人グリーン法人中野

地場産 フード 挑戦する人 地域活性化 環境保護

180%

  • 現在
  • ¥540,000
  • 目標金額
  • ¥300,000
  • 購入口数
  • 41口
  • 終了日
  • 2021/10/15
  • 残り日数
  • 終了
このプロジェクトは、目標金額達成の有無に関わらずリターンをお申込みいただくとプロジェクト成立となります。
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初めまして☆

2021年07月28日 12:05

この度はプロジェクトをご覧になって頂き、ありがとうございます。

ここでは私たちのことや日々の農作業の様子、私たちの想いをもう少し詳しくお伝えしていきたいと思っています☆

まずは自己紹介です!!
8名の組合員で発足しましたが、現在は高齢化により半数の4名の組合員になりました。
主なメンバーは
①フェアリー → 義理の弟
②ヨーダ → 従業員
③私
と休日のみ
④ぴょん → 夫
が加わって活動しています。
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豊後大野市の農業では50代や60代が若手と言われているので、20代から40代の私たちは「超」若手です(^^♪
田んぼには私が生まれるよりもっと前から米を植わっていますが、私たちだけで作業を始めてからはまだ3回目。
失敗も多いですが、周りに支えられながら前に進めています。

父と同じように出来ることはありませんが、私たちなりのやり方で田んぼを繋いでいきたいと思っています。