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大分合同新聞の 「若手リーダーと共に地域の未来を考える 未来デザイン会議ハピカム」という大分県内18市町村を周回する会議に参加し触発されました。
地域課題解決策の言葉「心をつなぐ」は私の地域貢献活動の起点です。ハピカム玖珠町では「地域力部会」と「総括会議」で発言し新聞記事になりました。
ハピカム玖珠町地域力部会編
総括会議でキーワードとなった「心をつなぐ」には?と、ハビカム玖珠町総合アドバイザーの大分大学姫野由香准教授に質問しました。
その問いに姫野准教授は「有機的な関係を築くには、地域の意見を吸い上げる事が大切、それを事業に結びつけるサイクルが必要」とアドバイスした。
「特Aの玖珠米」+「玖珠町産もち麦」=「美味しい+健康美容」
玖珠町の農産物から食べる付加価値に「つなげる、広がる、育てる」地域貢献サイクルを事業としました。
「つなげる、広がる、育てる」の「心をつなぐ」のサイクルの中に、大学、高校、地域住民、 福祉事業所 ・・有機的つながり=心をつなぐを広げています。
プロジェクトオーナー
有限会社東華